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何時も拝見させていただいております先生の書に対する考え方にとても共感いたします❤いつまでもお元気で御活躍され私達に書の楽しさ等伝えて下さい感謝🥰
有難うございます。
とても大事なことですね。賛同します。
何回も何回も拝聴しています。書道の本質が少しわかってきました。ただお手本を真似る書から、言葉を大切に書に取り組んで行きたいと思っています。因みに、私の先生は、比田井天来先生を神様のように崇めておられます。
嬉しいコメント有り難うございます。戦後、欧米の影響を多分に受けました。何もかもが舶来主義だったのです。比田井天来はその時代の寵児だったのではなかろうか!と思われます。一時代が終わったのです!原点に立ち返るしか無いと思います。厳しい歩みですが、コツコツと精進致しましょう!
久しぶりにお元気なお姿を拝見でき、とても嬉しく思います。また、お陰様で、まさに“歌を忘れたカナリア“でありました小生に新たな目覚めを与えて下さったことに感謝申し上げます。先生の教え、啓蒙活動にはまさに「衆生無辺 誓願度」のご決意を感じます。今後とも御身大切にされながらご活躍くださいますようよろしくお願い申し上げます。(余談となりますが、ちなみに小生の雅号は「白龍」でございまして、何かのご縁を感じた次第でございます)
勿体無いコメント有り難うございます。筆墨に恋して70年、漸く原点の原点に辿り着くことが出来たように思います。今後とも宜しくお願い致します。白龍様とのこと、ふしきな御縁でしようか!我が家は白龍権現様をお祀りしております。今後とも宜しくお願い致します。
いつも興味深く拝見しております。比田井天来は1939年に亡くなっていますので、先生の仰る「戦後」が第二次世界大戦後を指しているのであれば事実誤認ではないかと思います。
ご指摘有り難うございます。確かに比田井天来は第二次世界大戦の直前に亡くなっておりますね、確認不足で失礼致しました。唯、その考え方は生前から伝えられて来たのではないでしょうか!?書は言葉を捨てては成り立たないものと存じます。今後共宜しくお願い致します。
@@junyoushi ご丁寧にお返事ありがとうございます。先生が何を参照されたのかは存じ上げませんし、私も浅学の身で確かなことは申し上げられませんが(ただし特定の会派と利害関係がある者ではございません)、天来自身は作品を見る限りではむしろ可読性の高いものが多く(天来書院のサイト参照)、彼の高弟であった金子鷗亭によると(RUclipsに動画があります)、弟子には自分の書風を真似することを厳しく禁止して古典の臨書から直接吸収することを重視した人であったようです。確かに天来の子息の比田井南谷や、鷗亭の兄弟弟子の上田桑鳩などは戦後の前衛書道のパイオニアのような人ですが、彼らはあくまで多種多様な天来門下の一部ですから天来自身に言葉を軽視するような傾向を見いだせるとまでは断言できないと思います。もっとも余談かもしれませんが、現代の書家が単に字を書いているだけで言葉を用いているという意識が希薄なのはごもっともな指摘で、それはそもそも前衛書道に限ったことではないと思います。公募展で賞を取っているようなある若手の書家が、漢字書が専門にもかかわらず一般教養程度の漢字が楷書体でも読めないし苦手だと言っていて唖然としたことがあります。言うまでもなく古典として残っている作品の多くは手紙の草稿だったりと書いた人の社会生活と切り離せないものがほとんどですからあくまで言葉を書いているということを忘れないこと自体は大切だとは私は思っております。以下も完全に私の思いつきにすぎませんが、天来自身は確かに古典臨書の重要性を説いて現代の書道教育にも多大な影響を与えたものの、たとえば半紙に4文字や6文字臨書すると、先生が仮名を例に挙げられていたのと同じく、どうしても原文の言葉から切り離されてそれだけでは意味が通らない字の集まりになりがちですからそういった意味では結果的に言葉を軽視するような傾向が強くなってしまったとはいえるのかもしれません。
お返事有り難うございます。言葉を横においては書藝術は絶対に成り立ちませんですね。浅学の身で、恥ずかしながら真の書芸術を求めています。何卒今後共ご指導頂けますよう、宜しくお願い致します。有り難うございます。純陽子
言葉を書く、自分の心を感動する言葉、他人に伝えたい言葉を書く事は我中国人書道勉強の当たり前のことでしたが、日本に来て書道展を見にいた時に、何を書いているのを良くわからない作品が結構ありました。不思議でした。正に今日は先生の教えは非常に大事にと感動しました。先生が素晴らしい。中国の坊さん福ちゃん合掌
ご賛同いただき本当に有り難うございます。勇気を貰いました。頑張っていきたいと存じます。純陽子
何時も拝見させていただいております
先生の書に対する考え方にとても共感いたします❤
いつまでもお元気で御活躍され私達に書の楽しさ等伝えて下さい
感謝🥰
有難うございます。
とても大事なことですね。賛同します。
何回も何回も拝聴しています。書道の本質が少しわかってきました。ただお手本を真似る書から、言葉を大切に書に取り組んで行きたいと思っています。因みに、私の先生は、比田井天来先生を神様のように崇めておられます。
嬉しいコメント有り難うございます。
戦後、欧米の影響を多分に受けました。何もかもが舶来主義だったのです。比田井天来はその時代の寵児だったのではなかろうか!と思われます。
一時代が終わったのです!
原点に立ち返るしか無いと思います。厳しい歩みですが、コツコツと精進致しましょう!
久しぶりにお元気なお姿を拝見でき、とても嬉しく思います。また、お陰様で、まさに“歌を忘れたカナリア“でありました小生に新たな目覚めを与えて下さったことに感謝申し上げます。先生の教え、啓蒙活動にはまさに「衆生無辺 誓願度」のご決意を感じます。今後とも御身大切にされながらご活躍くださいますようよろしくお願い申し上げます。(余談となりますが、ちなみに小生の雅号は「白龍」でございまして、何かのご縁を感じた次第でございます)
勿体無いコメント有り難うございます。筆墨に恋して70年、漸く原点の原点に辿り着くことが出来たように思います。今後とも宜しくお願い致します。
白龍様とのこと、ふしきな御縁でしようか!
我が家は白龍権現様をお祀りしております。
今後とも宜しくお願い致します。
いつも興味深く拝見しております。比田井天来は1939年に亡くなっていますので、先生の仰る「戦後」が第二次世界大戦後を指しているのであれば事実誤認ではないかと思います。
ご指摘有り難うございます。確かに比田井天来は第二次世界大戦の直前に亡くなっておりますね、確認不足で失礼致しました。唯、その考え方は生前から伝えられて来たのではないでしょうか!?
書は言葉を捨てては成り立たないものと存じます。
今後共宜しくお願い致します。
@@junyoushi
ご丁寧にお返事ありがとうございます。先生が何を参照されたのかは存じ上げませんし、私も浅学の身で確かなことは申し上げられませんが(ただし特定の会派と利害関係がある者ではございません)、天来自身は作品を見る限りではむしろ可読性の高いものが多く(天来書院のサイト参照)、彼の高弟であった金子鷗亭によると(RUclipsに動画があります)、弟子には自分の書風を真似することを厳しく禁止して古典の臨書から直接吸収することを重視した人であったようです。確かに天来の子息の比田井南谷や、鷗亭の兄弟弟子の上田桑鳩などは戦後の前衛書道のパイオニアのような人ですが、彼らはあくまで多種多様な天来門下の一部ですから天来自身に言葉を軽視するような傾向を見いだせるとまでは断言できないと思います。
もっとも余談かもしれませんが、現代の書家が単に字を書いているだけで言葉を用いているという意識が希薄なのはごもっともな指摘で、それはそもそも前衛書道に限ったことではないと思います。公募展で賞を取っているようなある若手の書家が、漢字書が専門にもかかわらず一般教養程度の漢字が楷書体でも読めないし苦手だと言っていて唖然としたことがあります。言うまでもなく古典として残っている作品の多くは手紙の草稿だったりと書いた人の社会生活と切り離せないものがほとんどですからあくまで言葉を書いているということを忘れないこと自体は大切だとは私は思っております。
以下も完全に私の思いつきにすぎませんが、天来自身は確かに古典臨書の重要性を説いて現代の書道教育にも多大な影響を与えたものの、たとえば半紙に4文字や6文字臨書すると、先生が仮名を例に挙げられていたのと同じく、どうしても原文の言葉から切り離されてそれだけでは意味が通らない字の集まりになりがちですからそういった意味では結果的に言葉を軽視するような傾向が強くなってしまったとはいえるのかもしれません。
お返事有り難うございます。
言葉を横においては書藝術は絶対に成り立ちませんですね。
浅学の身で、恥ずかしながら真の書芸術を求めています。
何卒今後共ご指導頂けますよう、宜しくお願い致します。
有り難うございます。純陽子
言葉を書く、自分の心を感動する言葉、他人に伝えたい言葉を書く事は我中国人書道勉強の当たり前のことでしたが、日本に来て書道展を見にいた時に、何を書いているのを良くわからない作品が結構ありました。不思議でした。正に今日は先生の教えは非常に大事にと感動しました。先生が素晴らしい。中国の坊さん福ちゃん合掌
ご賛同いただき本当に有り難うございます。
勇気を貰いました。頑張っていきたいと存じます。純陽子